ジャッカルの日

世田谷の河童料理専門店「ジャッカル」店主の日記ブログ。

【ウルバト】「速」全怪獣レビュー  『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』

 速には翼を持つ怪獣や身軽な体術を披露した宇宙人などが多く属しており、イメージ的に命中・回避に優れていそうだが、パラメータ的には他の相性と比べて格段に差があるわけではない。どちらかと言うと、必殺技を「早い」段階で撃つためのSP増加系スキルに長けていたり、移動力をアップさせる固有スキルを持っていたりと、「速攻」が得意な怪獣が多め。反撃を封印するゼットン、ガードを封印するニセウルトラマンダイナ、復活を封印するガゾートなど、相手の守りを崩すことも得意としている。※2019/1/31更新

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・「どんなクエストにも連れていける=汎用性高し」という観点から、ABCDEの5段階で評価をしています。汎用性が低いからといって弱いわけではなく、特定の状況ではすさまじい性能を発揮したりします。「防衛適正」は、アリーナの防衛に向いているかどうかの評価になります。おれも全怪獣を育て切ったわけではないので、フレの怪獣を使った感触とか、あるいはスペックを見て想像で書いてる部分もあるので参考くらいにしといてください。

 

■もくじ

 

【速・★1】

宇宙竜 ナース /近/★(イベント専用)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:地
・タンク&アタッカー ・汎用性:C ・防衛適正:C

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 DNAクエストのレア怪獣登場イベント、降臨クエストで入手可能。回避型のタンクで、すべてのスキルとパラメータ配分がうまく噛み合った優等生。固有スキルの効果で、1ターン目は移動力が5にアップするため、初手からいきなり相手に攻撃できる。敵陣に突っ込ませて回避しつつSPを溜め、必殺技を放ってさらに回避率をアップ、という必勝パターンが決まりやすい。

 回避型タンクは、アリーナ防衛において特に輝く。ナースは近距離型なので、マガバッサーやバルタン星人対策に起用されがちなガッツ星人の固有スキルの対象にならないのが強み。ただ素の回避率自体は実はそれほど高くないため、ちゃんと対策されていると簡単に沈んでしまう。リーダースキル回避 中アップ(近)もうまく活かしてやりたい。


凍結怪獣 ガンダー /遠/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/氷 ・弱点:火
・デバッファー&バッファー ・汎用性:E ・防衛適正:D

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 固有スキルは自フェイズの最初に発動し、氷属性が弱点の相手に対してSP小ダウン&回避率中ダウンの効果がある。氷弱点はそれなりに多いが、回避率の高い怪獣はいないので恩恵を感じにくいうえ、発動タイミングの関係で相手の必殺技を阻止する目的ではあまり役に立たない(ちなみにウルトラセブンは闇弱点なので効果が無い。残念)。リーダースキル命中 中アップ(速)は悪くないが、同じリーダースキルと強力な固有スキルを持つニセウルトラマンダイナと比べるとちょっと立場が苦しい。なかなかユニークな性能だが、現状では特に活躍の場がないというのが正直な感想。

 

宇宙昆虫 サタンビートル /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:毒/毒 ・弱点:氷
・デバッファー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 メインクエストAct.4クリアのミッション報酬でDNA入手可能。原作ではゴミを吐いて攻撃していたが、『ウルバト』でも毒特化の怪獣。通常攻撃・必殺技ともに毒属性で、固有スキルの効果で相手を毒状態にすることもできるなど、セグメゲルやのマガジャッパとは共通点が多め。限定マーケット怪獣以外で唯一、攻撃力 小ダウン(全)を持っているのも特徴。
 固有スキルは相手への影響が小さく、あまり効果を実感できない。一方、リーダースキルと必殺技で防御力を大きく下げられるのは意外と珍しい能力で、こいつならではの個性と言える。現状、特に使い道は思い浮かばないが将来性はあるかもしれない。

 

宇宙有翼骨獣 ゲランダ /遠/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:C ・防衛適正:E

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 メインクエストAct.5クリアミッション報酬。映画の中では前座的扱いだったが、『ウルバト』では即戦力として頼りになる怪獣。特徴的なシルエットもなかなかカッコよく、ジオラマでいろんな角度から眺めていても飽きることがない。
 の★1遠距離アタッカーの中では、リーダースキルも所持継承スキルも扱いやすい。スキルエッグや適当な★2怪獣から攻撃力 中アップを継承させれば、高難度クエストでも活躍してくれるはず。障害物を壊すと発動する固有スキルはステージによってはまったく発動の機会がないのだが、永続的な最大HP中アップに加えてSPゲージが即座に中アップする効果自体は悪くない。1ターン目なら積極的に発動を狙っていきたい。


邪悪宇宙生命体 ワロガ /遠/★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:D

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 メインクエストAct.7クリアミッション報酬。いかにも素早そうなイメージがあるだが、移動力3の遠距離は意外に少ない。ワロガはダダやケムール人と比べればまだアタッカー向きの性能で、耐久に振っていないジェロニモン程度なら一撃で撃破できるため、アリーナ襲撃でもそこそこ活躍する。初心者ブリーダーでなくとも、数合わせのアタッカーとしてはじゅうぶん過ぎる性能。
 HPが高めで、さらにHPを回復する固有スキルを持つが防御・回避ともに低く、総合的に見れば大した耐久力ではない。尖兵らしくお手軽な俊足アタッカーとして運用してやろう。継承スキルは攻撃力アップ系+HP 大アップでほぼ完成するので財布に優しい。

≪育成例≫

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 「とりあえず余ってるスキルエッグ使いました」的なお手軽育成だが、それでも攻撃力1800以上、HP1000近くには達する。伸びしろ自体は悪くない。


骨翼超獣 バジリス /遠/★(ショップ限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:風/闇 ・弱点:地
・アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 にはショップ限定の★1怪獣がただでさえ多く、入手しやすさと総合戦闘力で勝るゲランダの存在もあって少々影が薄い。空を切り裂く派手なアタック演出は一見の価値あり。

 固有スキルは、味方が倒されると回避率・防御力(近)がアップする効果。発動機会はそれなりにあるものの、もともとの耐久面が低めなので無いよりはマシな程度。とは言えアタッカーとして見れば十分な性能を持ち、所持継承スキルには無駄がないので即戦力になる。通常攻撃が風属性なのも特徴だが、役立つのはアリーナでタイラントやマガグランドキングを相手にするときくらいだろうか。


スペースリセッター グローカービショップ /近/★(ショップ限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:雷
・タンク ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 劇場版のボス的存在で、いかにもなメカメカしい外見のおかげかゲーム作品でもわりかし見かける。タッコングやケンドロスの発展形のようなフォルムが個性的。
 固有スキルは味方が必殺技を放つたびに、自分の必殺技攻撃力と命中率が中アップするもので、そのフェイズ中は効果が累積する。グローカービショップの必殺技は攻撃範囲が広いため、低めの威力を固有スキルで補えればなかなか強力。仮に討ち漏らしたとしても、追加効果で相手の必殺技攻撃力を大ダウンできるので、必殺技で逆襲されても耐えやすくなる。固有スキルと必殺技の性能がうまく噛み合っており、高難易度クエストでも活用できる性能。一方、アリーナ防衛では守りを固める固有能力がほぼ無いこともあり、たいした時間稼ぎは期待できない。


帝国機兵 レギオノイド(α) /近/★(ショップ限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:火
・バッファー ・汎用性:E ・防衛適正:E

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 味方全員の攻撃面の底上げができるアタッカー。相手を倒すことで固有スキルが発動、全員の攻撃力と運を小アップ可能。リーダースキル、継承スキルでも味方全員をパワーアップできるのだが、効果自体はぶっちゃけ地味。運が小アップしても戦況にはほとんど影響は無く、レギオノイド(α)自体の能力は並で必殺技も隣接1マスにしか攻撃できないため、そもそも発動させる機会が少ない。全員がアタッカーの、それこそ侵略軍のようなチームでもない限り恩恵は感じにくいかもしれない。遠距離戦に特化したβは、めちゃくちゃカラーリングが格好良いダダ・カスタマイズはとして登場している。

 

【速・★2】

隕石怪獣 ガラモン /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:雷
・タンク ・汎用性:E ・防衛適正:D

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 元祖ロボット怪獣。『ウルバト』では各種ノーマルミッションの報酬でDNAが入手でき、カネゴンと並んで初心者を手助けしてくれる存在。
 味方が相手を倒すたびに固有スキルが発動、防御力が中アップし、SP獲得率が小アップする。必殺技は威力にはあまり期待できないものの、味方全員のHPを小回復することが可能。ただ「こちらが優勢になるほど守りが堅くなる」というのはちぐはぐ感がある。現状、この個性が活きる場面は正直思いつかない。攻撃集中効果が使えれば、防衛クエストで輝いたかもしれないが…。

 

磁力怪獣 アントラー /近/★★
・移動力:2 攻撃/必殺属性:無/地 弱点:水
・タンク ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 スペシウム光線を跳ね返した頑強な甲殻は『ウルバト』でも健在。初期の所持継承スキルに無駄がなく、待機するだけで防御力がアップする固有スキルもシンプルながら使いやすい。必殺技発動時のみだが、攻撃集中効果も持っているのも特徴で、タンクとして欲しい能力は一通り揃っている。総じて、初心者でも扱いやすい手堅いタンクと言える。低ランクの防御型タンクはわりかし層が厚いが、攻撃集中効果の有無で差別化できるだろう。


カプセル怪獣 ウインダム /遠/★★(ショップ限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/光 ・弱点:雷
・タンク ・汎用性:D ・防衛適正:C

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 カプセル怪獣第1号にして、味方として戦ってくれる怪獣の元祖。ポケモンで言えばフシギダネ的な立ち位置のウインダムは『ウルバト』でもレジェンド的な扱いであり(多分)、そのDNAはショップ販売のみ、しかもブリーダーズコインでしか買えないというレア度を誇る。DNAクエストも無いので、進化させるなら相性別DNA[速]をつぎ込むのが現実的。
 継承スキルは非常に豪華なのだが、防御力 大アップ以外はウインダム自身のパラメータとはあまり噛み合っていない。ただ命中 小ダウン(全)を初期から持っているのはウインダムだけなので、回避特化チームを作るなら継承役として役立つ。★2なのでDNA300個で生成できるのもうれしい。

 自身はだが、固有スキルはの味方を強化するというユニークなもの。攻撃を受けるたびにSPが中アップするのはなかなか美味しい。チームにアクセントとして入れたい。

 

サーベル暴君 マグマ星人 /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:毒
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 右手はマグマサーベル、左手のカギ爪とマントは未装着という『レオ』1話スタイル。命中率アップに特化した性能で、相手を攻撃すると固有スキルの効果で命中率が上がり、必殺技の効果でも命中率がアップする。見えないところでギラス兄弟に押さえつけさせてでもいるのだろう。攻撃力もなにげに高く、バードンに匹敵するほど。 基本スペックは悪くないのだが、ウリである攻撃力を固有能力でアップできないのは少々物足りない。
 『メビウス』でザムシャーと対決した際は瞬殺されたが、『ウルバト』でも「命中特化のアタッカー」という意味でザムシャーとはライバル関係にある。どちらかと言えばマグマ星人は通常攻撃、ザムシャーは必殺技の威力に長けている。しかし素の命中率はザムシャーのほうが圧倒的に高く、現状アリーナで見かけるメジャーな回避型タンクはばかりなので、それらの対策をしたいのなら相性的にもザムシャーのほうが使いやすい。の命中・回避をデバフできるスキルを持つのも特徴だが、ガゾートとセグメゲルの登場でその強みもだいぶ薄れてしまった。

 


超古代竜 メルバ /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:地
・アタッカー ・汎用性:E ・防衛適正:E

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 ゴルザと並べたいところだが、両者間のシナジーはほとんど無いのが残念。せめてメルバのパラメータ配分がゴルザと同じだったら良かったのだが…。継承スキル・固有スキルは回避率アップに特化しているものの、もともとの回避率が非常に低いので活かしにくい。固有スキルは、障害物を壊すと必殺技攻撃力・回避率が2ターンのあいだ中アップするというもの。前述の通り回避率は上がっても恩恵は少なく、必殺アップも次のターンまでしか効果が無いのでタイミングを計るのが難しい。

 ゲランダとは「の遠距離アタッカー」「障害物の破壊が固有スキルの発動条件」等、共通点が多い(鳥っぽいところとかも)。違いはゲランダが攻撃重視なのに対し、メルバは必殺重視という点。総合的に見ればゲランダのほうが使いやすいが、必殺がカギになるチームを組むのならメルバにも分がある。かも。


マケット怪獣 ファイヤーウインダム /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:雷
・デバッファー ・汎用性:E ・防衛適正:D

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 ウインダムと似ているが性能はまったく異なる。ちなみにファイーウインダムでもファイヤーウンダムでもないので注意。

 リーダースキル攻撃力 小ダウン(全)はどんな状況でも腐らず便利だが、固有スキルは非常に微妙。「次フェイズまで相手全体の攻撃力と回避率を小ダウン」というささやかな効果は、「必殺技を受ける」という厳しい発動条件にまったく見合っていない。
 特筆すべきは継承スキルで、特に攻撃力 中ダウン(速)はファイヤーウインダムしか持っていないレアモノ。相手と味方の戦力が拮抗しやすいアリーナ防衛なら、豊富なデバフスキルを活かすことができる。

 

風ノ魔王獣 マガバッサー /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:地
・タンク&アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:B

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 回避するたびに攻撃力とSPがアップする固有スキルを持つ。もともと回避率は高めなので発動しやすく、必殺技の追加効果でさらに回避率をアップできる。早めに倒さないと手が付けられなくなるが、下手に手を出すとパワーアップさせてしまうという、存在するだけで厄介な魔王獣の特性を存分に発揮している。必殺技の範囲も広く、嵐の如く複数の相手を巻き込める。
 ほぼ確実に攻撃を当ててくるような高難易度クエストの強敵には通用しないものの、プレオープンのアリーナではその面倒さを存分に発揮し、「回避チームは強い」という認識を全ブリーダーに植え付けた。現在はガッツ星人という天敵の登場で以前ほどの猛威を振るうことはなくなったが、いまだ防衛役としては最適に近い性能。

 

【速・★3】

誘拐怪人 ケムール人 /遠/★★★(イベント限定)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/水 ・弱点:雷
・タンク ・汎用性:C ・防衛適正:B

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 「2020年ウルバトの挑戦」降臨イベントで入手可能。通常攻撃・必殺技は共に威力不足だが(観覧車をブン投げるアタック演出は必見)それ以外のステータスは意外と高水準で、特に回避率は全怪獣中トップ5の高さ。運に関しては現状全怪獣中1位で、元の火力がアレなのでクリティカルが出てもなおダメージには期待できないが、クリティカル回数が条件になるミッションの消化には役立つだろう。

 固有スキルは攻撃した相手を誘拐し、いちばんHPの低い味方の周囲にワープさせるというもの(この効果はバトル中1回のみ発動)。攻撃性能の高い怪獣に仕留めさせたり、自陣近くでピッコロの攻撃集中効果を発揮させたりといったコンボが可能になる。必殺技は「ほぼ確実に相手を気絶させるが、潜伏状態になるのでこちらも攻撃できなくなる」というクセのある性能で、これまた対象を異空間に誘拐してしまうケムール人の能力をうまく再現している。射程は2マス、範囲は単体のみだが足止めとしては使いやすく、また相手が残り1体だけなら潜伏状態でも問題なく攻撃できる。

 高い移動力・回避率を活かして前線にダッシュし、囮になりつつやっかいな相手を誘拐して無力化…というイメージ通りの立ち回りが可能。継承スキルにはあまり魅力が無いので、戦力として使うなら長所である移動力と回避率、またSPアップ系を継承させたい。

 

宇宙忍者 バルタン星人 /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/氷 ・弱点:光
・タンク&アタッカー ・汎用性:C ・防衛適正:B

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 イメージ通りの回避特化型で、待機するだけでさらに回避率(&攻撃力)がアップする固有スキルを持つ。場合によっては、攻撃できる状況でもあえて待機する手も有効かもしれない。継承スキル反撃との相性は抜群で、待機したターンでも相手にアタックできる可能性が生まれるので余裕があれば習得させたい。必殺技の攻撃集中効果も発生させれば完璧。すべての能力が噛み合っており、初期の限定怪獣の中でも完成されたスペックを誇る。さすが! バルタン忍法。さらに覚醒すると待機時の能力バフが大アップになり、回避時にバトル中1回のみ分身(Lv.60のオートで動くバルタン星人)を生み出すことができる。総合的に見ると、AI任せにするよりは自身で操作した方が持ち味を活かせるタイプと言える。


三面怪人 ダダ /遠/★★★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:氷/氷 ・弱点:毒
・ヒーラー ・汎用性:C ・防衛適正:D

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 自分だけではなく、味方のHPも回復できる『ウルバト』では数少ないヒーラー。自分以外の味方が敵を倒すと、全員のHPが小回復する固有スキルを持つ。必殺技の追加効果でも味方全員を中回復することができ、回復の機会はそれなりに多い。ただ、短期決戦が基本の『ウルバト』では、HP回復要員を入れるくらいなら火力の高いアタッカーで敵数を減らしたほうが効果的な状況がほとんど。この固有スキルがいちばん活きるのは、無数の敵が次々と出現する防衛クエストだろう。イベント「巨人像を守れ!」エキスパートではなかなかの活躍を見せてくれた。
 移動力こそ高いが、ダダ自体の戦闘能力は最弱レベル(生身のムラマツキャップやライハに負けただけのことはある)。継承スキルはまったくパラメータ配分と噛み合っておらず、全とっかえしてもいいくらい。ちなみに通常攻撃が氷属性なのは今のところこいつだけだが、活かせる場面は少ない。同じくヒーラーのメトロン星人にも言えることだが、自身を強化するよりは全体バフ・デバフスキルを積んでサポートに特化させたいところ。前線は味方に任せて賢く生き延びよう。


宇宙恐竜 ゼットン /近/★★★/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:毒
・アタッカー ・汎用性:C ・防衛適正:D

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 優秀な攻撃性能はさすがの一言。特に命中率は高めで、継承スキルで命中を補ってやればアリーナで厄介なグエバッサー対策になるか。所持継承スキルも扱いやすいものが揃っており、特にSPゲージが最初から大きく溜まるSP 大アップはかなり貴重。以前は限定マーケット専売だったが、今は一般マーケットでも買えるのでありがたい。
 固有スキルは相手を弱化させるもので、特に反撃を封じられるのはレアな能力。攻撃するだけで発動するため避けられても発動可能。ただ、固有スキルの発動は相手の反撃成功判定のあとなので最初の攻撃時には反撃される可能性がある。

 基本スペックの高さに反して微妙な使いづらさは否めないが、覚醒すると反撃封印能力がアタック時から有効になるので使い勝手が向上する。覚醒後なら反撃がやっかいなドラゴリーやファイブキング、ウルトラマンベリアル、また相性的には悪いはずのUキラーザウルスへも有効な対抗策となるだろう。さらに覚醒すると必殺技を受けた時、ダメージをウルトラダウンすると同時に相手に中ダメージを与えられるようになる。高難度クエストでは相手の強力な必殺技で戦線をガタガタにされることも多いため、保険としては頼もしい能力。

≪育成例≫

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 必殺技の威力アップとSP溜めに特化したスキル構成。必殺技は相手1体しか対象にできないものの威力が高く、防御大ダウンの効果もあるため、の防御型タンクでも楽に突破可能。

 

再生怪獣 ギエロン星獣 /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:毒/雷 ・弱点:氷
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:A ・防衛適正:A

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 翼の色合いや頭・腰部の造形から見るに『ジード』版準拠のデザイン。そこそこの攻撃力と高めの命中率でアタッカー適性を持ちつつも、アイスラッガーをも跳ね返す強固な防御力と、全怪獣ワーストクラスの運が目を惹く特異なパラメータ配分をしている。確かにこいつほど不運な出自の怪獣もなかなかいないが…。それなりにタフなので、倒されても1度だけ確実に復活できるという固有スキルは強力。復活時は周囲2マスに防御・回避率 中ダウンの強烈なデバフもかけられ、同じ再生怪獣であるサラマンドラの立つ瀬がない高性能。複数で出てこられでもした場合、スーパーヒッポリト星人かガゾートがいなければまともに相手することすら難しくなる(DNAクエストですら面倒くさそう)。相性的にもボガールはいちばんの対策になり、復活を続けるギエロン星獣相手に血を吐きながら悲しいマラソンを続ける必要が無くなる。
 移動力3の遠距離型というだけでも普段使いしやすく、テレスドンともども「昭和怪獣=戦力としては微妙」のイメージを吹き飛ばす強豪と言える。あえて短所をあげるなら継承スキルの微妙な噛み合ってなさで、絶対に残しておきたいようなものが1つも無い。デバフ系は充実しているが、ギエロン星獣くらい素のスペックがあるならデバフよりも自己バフ系を積んだほうがよさそうだ。攻撃・命中アップ系を中心に、回避以外の耐久力か必殺を強化させたいところ。

 

戦車怪獣 恐竜戦車 /近/★★★/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:地/火 ・弱点:風
・アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 初期チュートリアルで落札できる1体。攻撃するたびに必殺技攻撃力と運が小アップし、その効果は3ターンまで続く(毎ターン攻撃すれば最大3回分まで重複するが、実際の攻撃時に反映されるのは2回分まで)。じわじわとヒートアップしていく様はなかなか恐竜戦車っぽい。原作での爆走ぶりを見ればなのも納得。通常攻撃が地属性なのは、キャタピラによる轢殺アタックを再現しているのだろうか。
 劇中の再現度が高い一方、パラメータ的には必殺・命中がやや高めなくらいしか見どころがなく戦力としては地味な印象が拭えないが、覚醒固有スキルを発動することで本領を発揮。攻撃した相手に鈍化付与、待機すると2ターンのあいだ移動力超アップ(+3)し、機動性が大幅に増す。通常攻撃だけで鈍化を与えられるのはかなり貴重で(エースキラーはあくまで移動力ダウンを与えるだけ)、今後毒や火傷のように鈍化をトリガーとする能力が登場した場合は活躍の場が広がるかもしれない。


古代怪獣 ツインテール /遠/★★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:火
・バッファー ・汎用性:D ・防衛適正:E

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 味方の火力アップに長けたバッファー。所持継承スキルはどんな状況でも腐らない攻撃力 小アップ(全)をはじめとして優秀なものばかりだが、その一方でツインテール自身の能力は並といったところ。待機時に発動する固有スキルはHP小回復・SP小アップとささやかな効果で、攻撃放棄に釣り合うかどうかは非常に微妙。わざわざ待機してHPを小回復するなら、アタックして相手の数を減らしたほうが危険も減る(ついでにSPも溜まる)。必殺技の追加効果は味方全員の攻撃力 中アップと強力だが、次フェイズまでしか効果が無いので使うタイミングは気を配りたい。

 グドンのみならず、他の怪獣のエサ(スキル継承役)にされることも多いと思われる。 ちなみにグドンとは『ウルバト』でも致命的に相性が悪く、戦うとおそらく攻撃が一切通用しないままなぶり殺しにされる。また、覚醒固有スキルを発揮したグドンは文字通りツインテールをエサにして回復&パワーアップしまうが、よほど特殊なシチュエーションでない限りはあまり意識しなくてもいいだろう。

 

宇宙大怪獣 アストロモンス /近/★★★
・移動力:3 ・通常/必殺属性:無/毒 ・弱点:火
・デバッファー ・汎用性:C ・防衛適正:D

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 パラメータ配分はどれもそこそこなバランス型。一般マーケットで入手でき、最初から必殺技攻撃力 小ダウン(全)を持っているため継承役としても役立ちそう。

 固有スキルは攻撃したときに隣接する相手のSPを小ダウンさせる効果。SPダウン役としては優秀で、ノーバと比べると攻撃しつつ発動できる点、巨大ヤプールと比べると複数の相手を巻き込める点、攻撃が命中しなくても発動できる点で勝る。相性の相手の防御力を中ダウンする効果もあるが、現状でのユニットはレジェンドキャラクターやZAT基地くらいしかない(確かに原作でもZAT基地を強襲していたけど、ニッチ過ぎない?)。こいつの固有スキルだけでベリアルやゼロダークネス対策になるかと言われれば微妙なところだが、SPダウン効果自体は便利で高難度クエストやアリーナの攻防でも悪くない働きを見せてくれる。防衛を任せるなら行動順は最後にして、SPダウン効果を有効に使えるようにしてやりたい。

≪育成例≫

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 強化アリーナで、おもに襲撃用に使ったデバフ特化型。SPダウン効果は使ってみればわかるがかなり便利。ジャミラの育成が間に合えば攻撃 中ダウン(技)も継承させてやりたかった。


火山怪鳥 バードン /近/★★★(限定マーケット)/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 弱点:水
・アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 火力に特化したアタッカーで、攻撃力アップ・必殺攻撃力アップはもちろん、SPを手早く溜める手段にも長けている。固有スキルは常時発動するため、継承スキルとほぼ同じ扱いと考えていい。先制して広範囲に必殺技を放ち、追加効果で大アップした攻撃でとどめを刺す、ウルトラ兄弟すらも沈黙させる怒涛の攻勢はなかなか強力。
 固有スキルのおかげで安定して高威力の必殺技を放てるが、には一定条件下で攻撃力・移動力を爆発的にアップできるアタッカーも多く、彼らに比べると地味と言えば地味。正直、インフレが進んだ現在の環境では力不足感があるが、覚醒固有スキルを発動させると「頭に火が付いた火傷状態の相手に攻撃するとき、ダメージ量がウルトラアップ」という強力な効果が付く。また、覚醒すると常時攻撃力が中アップするほか、必殺技に超確率の火傷付与効果がプラスされる。に偏りがちな火傷チームのアタッカーとしては、相性補完の意味でも悪くない選択。ただ現状、火傷チームで火力を重視するならで統一して攻撃力 中アップ(力)を積んだ方が圧倒的に効率的なので、あまりお呼びはかからないかもしれない。

 

極悪宇宙人 テンペラー星人 /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:D

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 極悪と言いつつ意外に憎めない、日本語の達者な侵略者。対ウルトラマン(善悪)に特化した能力を持つが、ベムスターに比べると汎用性が高く、怪獣相手のクエストでも活躍できるポテンシャルを持つ。
 必殺技、その名も「ウルトラ兄弟必殺光線」は闇属性を弱点とする相手全員の必殺技威力を超ダウンさせる。攻撃範囲こそ狭いが、威力は全怪獣中トップ3に入る強烈さ。ウルトラマン(善悪)の多くは単体で登場するし、攻略では「いかに彼らの必殺技を耐えるか」が重要なので非常に理にかなった性能といえる。さらに固有スキルで毎ターンSPが中アップするほか、継承スキルSP 大アップを持つので必殺技の発動はたやすい。ちなみに覚醒すると、相手にウルトラマンが1体以上いる場合はターン開始時に移動力アップ&必殺技攻撃力が大アップする。2体以上いる場合は攻撃力大アップに加えて必殺技攻撃力がもう一段階大アップし、対ウルトラ性能がさらに向上する。

 

わんぱく宇宙人 ピッコロ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/光 ・弱点:闇
・タンク&デバッファー ・汎用性:B ・防衛適正:C

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 「初心者が買っておくべきオススメの怪獣は?」と聞かれる機会があったら、まず最初に名前を挙げたいわんぱく王子。ぶっちゃけ『ウルバト』登場怪獣の中では相当マイナーで、マーケットでもお安く買えてしまうが、その性能は唯一無二のユニークさ。こいつがいるだけであらゆる高難度クエスト・アリーナの勝ち筋が一気に広がる。

 固有スキルは、こちらから攻撃するだけで攻撃集中が発生し、囮になれるというもの(自身の防御力 中アップのオマケつき)。パラメータは平均的だが、防御力アップをガン積みすればタンクとしても十分な性能。逆に言うとガン積みしない限りは脆いので防御力 大アップをはじめ、2~3個くらいは耐久をアップさせるスキルを継承させたい。回避率も悪くないので回避 大アップも候補に入る。移動力 アップがあれば固有スキルを発動しやすくなるが、スキル枠が足りなくなりがちなので悩みどころ。

 必殺技を発動すると、攻撃集中とは真逆の潜伏効果(相手に狙われなくなる)が発動する。相手の攻撃を耐えられそうなら攻撃、ピンチなら必殺と切り替えて使おう。オートでは実力を発揮できず、素の耐久力自体はそれほど高くないので、アリーナ防衛よりはアリーナ襲撃、高難度クエストで用いたいタンクと言える。
 強力なデバフスキルである攻撃力 小ダウン(全)必殺技攻撃力 中ダウン(力)を持つのも優秀で、継承役としても重宝する(安いし)。ピッコロ自身がタンクに徹する場合、少々もったいないがこれらのデバフスキルは別の耐久強化スキルと替えてもいいだろう。

≪育成例≫

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 耐久に特化し、さらに固有スキルも発動させればこれくらいの防御力にはなるが、正直タンクとして見れば物足りない数値。HPアップ系よりはガードのほうが有用かもしれない。

 

炎魔戦士 キリエロイド /近/★★★(限定マーケット)/覚醒可能
・移動力:3 攻撃/必殺属性:無/火 弱点:光
・バッファー ・汎用性:C ・防衛適正:D

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 攻撃を受けると、自身を含むの仲間のSP獲得率が中アップ&HPが小回復する。主な仕事は捨て石となって相手の集中攻撃を浴び、味方の必殺技準備を完了させることだろうか。キリエロイド自身が一撃で倒されてしまうと発動しないため、ガードなど耐久アップ系のスキルを継承させたいところ。固有スキルは回避時も発動するが、素の回避率が並程度なのが惜しい。

 2019年12月の再登場でパラメータが大幅強化。HP+52、攻撃力+57、防御力(近)+66、防御力(遠)+47、命中率+71、必殺技+27となり、総戦闘力は5053にアップ。タンク型以外でこの数値は相当な水準と言える。また、覚醒すると固有スキルのバフ範囲が以外の味方にも及ぶようになるほか、攻撃力 小アップ効果も追加。さらに攻撃を当てた相手に高確率で火傷付与、かつ5ターンのあいだ攻撃 中アップが可能になり、全体的に火力も底上げされた。

 固有スキルを活かすには他の怪獣との連携、かつ継承スキルのテコ入れが重要。火力は固有スキルで補えるので、耐久をガッチリ固めてやりたいところ。ある程度、戦力の充実しているベテランブリーダー向けといえる。

 

変形怪獣 ガゾート /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:光
・タンク&デバッファー&アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 『ティガ』『ダイナ』の作品世界観確立に大きく貢献した怪獣。シルエットも鳴き声(泣き声?)も、その性能も非常にユニーク。全怪獣最高クラスの運と最低の必殺技攻撃力を持つほか、固有スキルで周囲2マス分の距離内にいるすべての相手から100前後のHPを吸収できる。うまく位置を調整すれば、毎ターン200~300程度の回復が可能。必殺技はダメージこそ期待できないが、ジェロニモンやグローザム、ギエロン星獣の復活能力を封印する効果を持つ。固有スキルの2つ目の効果で1ターン目から放てるのも大きく、復活頼りの運ゲーを拒否できる。
 必殺技威力のせいで総戦闘力は低いものの、必殺以外のパラメータは非常に優秀。回避率は全怪獣中トップ10に入り、回避型タンクとして見ればHP・防御力は高めなほう。攻撃力、命中率もアタッカーとして問題なく活躍できる水準。他の怪獣では効果をイマイチ実感しにくい運 大アップも、ガゾートなら有効活用できそうだ。
 防御力 小ダウン(全)など所持しているデバフスキルはいずれも強力だが、ガゾート自身のパラメータや回復能力のことも考えると回避型タンクとして運用したくなる。移動力を継承スキルかミクラスの固有スキルで上げ、敵陣に突っ込ませてやれば、敵味方なく“トモダチ”を食らいつくす固有スキルも有効に使える。ただ、タンク的運用をする場合は継承スキルにかなり手を入れる必要があるだろう。

 

イーヴィルティガ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:1 ・攻撃/必殺属性:闇/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:C

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 ついにニセモノでもロボットでもない、正真正銘の光の戦士が登場してしまった(ウルトラマン特攻の対象にはならないが)。固有スキルの効果ですさまじい強さを発揮するものの、3ターンが経過し効果が消えると一気に弱体化してしまう。運特化のパラメータ配分も含め、非常に尖った性能のアタッカー。
 素の能力もそこそこあるが攻撃は低めで、移動力に至ってはたったの1しかないので、やはり短期決戦を挑むべきだろう。ちなみに固有スキル発動時は移動力は3になり、高確率(45%)でガードが発動するのに加え、攻撃は約1.6倍、命中は1.2倍、運は1.3倍にアップする。
 固有スキル、所持継承スキルをLv.10まで上げればバトル開始時からSPが満タンになるのも特徴。必殺技は敵全体の回避率を2ターンの間ダウンする強力な効果を持つが、射程が前方2マスとやや短め。狭いステージなら、継承スキル移動力 アップやミクラスでサポートすれば1ターン目から撃つことも可能。以前のアリーナ防衛でも猛威を振るったが、現在はアリーナのステージが広くなったのと、天敵・サンダーキラーの登場でそれほどやっかいな相手ではなくなった。とは言えアリーナでの使用率は高く、怪獣の中では常にトップの座を維持している(第4回大会以降)。
 長期戦前提の防衛クエストはさすがに苦手そうだが、周回から高難度までたいていのクエストは任せられる、文句なしの実力者と言える。短所は固有スキル発動時の演出が長すぎることくらい。

 

ニセウルトラマンダイナ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:A ・防衛適正:C

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 宇宙格闘士グレゴール人がダイナのミラクルタイプを模した姿。優秀なリーダースキルも含め、アリーナ襲撃に適した性能をしているのはいかにも彼らしい。遠距離に偏りがちなで攻撃チームを組むならぜひとも欲しい1体。かっこいいぞ。

 固有スキルは近距離型相手に攻撃力が大アップ、待機すると移動力が3ターンの間アップ、さらにアタック中のみ相手のガードを封印する効果を持つ。劇中ではモンスアーガーⅡを圧倒したが、『ウルバト』でもアリーナで厄介なの防御型タンクへの対抗策となってくれる。ガード封印効果は遠距離型の相手にも発動するため、アリーナではガードでしぶとく生き残ることが多いジェロニモンやイーヴィルティガなども攻略しやすくなる。

 固有スキル・リーダースキルでアタッカーに必要な攻撃力・命中率・移動力を補えるので、継承スキルはかなり自由にセッティングできる。移動力 アップでさらに機動性を増したり、や近距離のバフを積んだり、先行して攻撃を浴びやすいことを見越してガード発動に賭けるのも悪くはない選択肢。おもに回避率の低い防御型タンクを相手にする点、固有スキルは必殺技では発動しない点などを考えると、必殺技攻撃力よりも攻撃力マシマシでいいような気もする。

 

巨大魚怪獣 ゾアムルチ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/水 ・弱点:火
・アタッカー ・汎用性:C ・防衛適正:D

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 でもトップ3に入る攻撃力、使いやすいリーダースキルと初期継承スキル、高い移動力を兼ね備えたアタッカー。この攻撃力なら、例えドラゴリー相手でもムルチ二代目の雪辱を晴らせるかもしれない(完全に余談だが、『劇場版ウルトラマンギンガ』ではドラゴリーもろともザムシャーに倒されている)。
 固有スキルは味方が倒されると自身の攻撃力・必殺技攻撃力をアップさせるもので、レッドキングなどとは異なり永続的に効果が続くのがウリ。フィニッシャーとしての性能はかなりのものだが、最初にやられてしまっては元も子もない。アタッカーとして見れば及第点の耐久とはいえ、決して打たれ強いとは言えないので運用には注意したい。
 必殺技は範囲がやや狭いが、その必殺技でのアタック時を含め、水属性弱点の相手の防御力を超ダウンさせる。水弱点は全怪獣中の5分の1程度とけっこう多く、グドン、サンダーキラー、スカルゴモラ、アントラー、ペダニウムゼットン、ホロボロスといった守りの堅さがウリの怪獣も少なくないため、アリーナの襲撃役としての活躍が見込めそうだ。ちなみに水属性のアタック手段は他の属性と比べて極端に少なく、ゾアムルチの他にはバルキー星人とケムール人の必殺技、ウルトラマンブル アクアのウルトラ必殺技しか無かったりする。


EXゼットン /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:毒
・アタッカー&バッファー ・汎用性:B ・防衛適正:D

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 数あるゼットン強化形態のうちの1つ。必殺技の追加効果でSPが大アップするため、かなりのサイクルで攻撃範囲の広い必殺技を放てる。リーダースキル・固有スキル・継承スキルで、高めの必殺技攻撃力をさらに高められるのも良い。火傷の状態異常も与えられ、「兄弟の絆」のような高難易度クエストでも頼りになる火力の持ち主。自身だけでなく、味方を強化するスキルが多いのも長所。特に攻撃力 中アップ(速)は非常に強力。

 高水準でまとまったバランス型のパラメータ配分と、攻撃と必殺・自分と味方をまんべんなくパワーアップできるスキル構成を持つ優等生。個人的には攻撃か必殺のどちらかに特化させたいところだが、そうすると優秀な継承スキルをなにかしら諦めなければならず、悩みどころ。

 

EXゴモラ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:A ・防衛適正:D

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 『ウルトラギャラクシー』最終回で登場した、ゴモラの究極体とも言える怪獣。固有スキルは1~4ターン目開始時に攻撃力・必殺技攻撃力・命中率を永続的に小アップ、2・4ターン目に移動力をアップするというもの。素のパラメータの高さも含め、攻撃面だけを見れば全怪獣中でもトップクラスと言っていい。必殺技は相手を超確率で気絶させることができ、射程(前方2マス)も合わせてバキシムのものと似た性能。Uキラーザウルスのような大物ボスがイベントで登場した際は最適解の1つになりそうだ。
 リーダースキルに攻撃力 中アップ(速)を持つ怪獣の中ではもっともアタッカー寄りで汎用性も高く、統一チームを組むなら現状では必須級と言える。一方で所持継承スキルはそれなりに豪華なのだが、発動機会の少ない反撃(強)耐性 気絶(強)、オーバーキル気味な必殺技攻撃力 大アップ、アタッカー本人に継承させるには微妙な攻撃力 小アップ(速)と、どれもEXゴモラ自身の強みや役割とはイマイチ噛み合っていない。もったいない気もするが素直に攻撃アップ、SPアップ系で上書きしたほうが使い勝手はよくなるだろう。
 ちなみに現状EXゴモラしか所持していない反撃(強)は、従来の反撃よりも発動確率が10%高い(最大55%)。EXゴモラよりは近距離・遠距離に反撃でき、耐久もそこそこ高いUキラーザウルスやウルトラマンベリアルに付けたいスキル。

 

ダークロプスゼロ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・通常/必殺属性:闇/闇 ・弱点:光
・バッファー&タンク&アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:A

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 通常攻撃が闇属性の怪獣をリーダースキル・固有スキル・継承スキルで大幅にパワーアップ可能。対象となる怪獣にはジェロニモン、イーヴィルティガ、Uキラーザウルス、ヘルベロス、ゼロダークネスなど強豪も多く、相性・能力的にもなかなかバランスのいいチームが作れる。これ以上Uキラーザウルスやジェロニモンを強化してどうする。リーダースキルのみならず、固有スキルですら自らがリーダーでないと効果を発揮しないため、リーダーとしての運用が前提になるが、リーダースキル防御力 中アップ(闇)はインチキじみた強力さなので問題にはならないだろう。素の性能の高さもあって単騎でもそれなりの活躍をしてくれるが、やはり闇統一チームを組んで暴れさせてやりたいところ。

 攻撃力・命中率・運は一般的アタッカーの水準を上回っており、回避率は回避型タンクとしてもじゅうぶん運用可能な数値。パラメータ配分のバランスが異常に整っており、必殺技攻撃力の低さによる総戦闘力詐欺とも言える。必殺技は相手に鈍足を与えつつ、ランダムなマスに飛ばすというギャンブル性が強いもの。相手が遠く離れた場所に移動した場合、通常クエストやアリーナ襲撃ではこちらの首を絞めることになりかねない。一方でアリーナ防衛、ターン数チャレンジを諦めた場合のクエスト攻略では、厄介な相手の攻め手を大幅に遅らせられる可能性があるため非常に有用な効果となる。総じて、メチャクチャに強いがそれなりに使いどころとチームを選ぶ、ピーキーな1体と言える。

 

帝国猟兵 ダークロプス /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/闇 ・弱点:光
・バッファー ・汎用性:E ・防衛適正:C

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 通常攻撃が闇属性の味方を固有スキルと必殺技効果で強化できる(前者は攻撃力 中アップ&防御力 微アップ、後者は命中率 大アップ)。原作通りにダークロプス3体で組ませてやりたくなるが、ダークロプス自体の性能は量産機らしく控えめなのでネタ止まりか。

 ダークロプスゼロと比べるとパラメータ・スキルともども少々物足りないことは確かだが、こちらはリーダーでなくても固有スキルを発動できる点、必殺技の威力で大幅に勝る点が長所で、一概に下位互換とも言い切れない。現時点ではかなりチーム構成を選ぶものの、攻撃が闇属性の怪獣はコンスタントに増えているので、将来性は悪くない。

 

宇宙恐竜 ハイパーゼットン デスサイス /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・通常/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・タンク&アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:B

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 移動力は2だが、味方が攻撃したときに攻撃対象の隣にワープする固有スキルがあるので足は早い。この固有スキルの特性は、オートではあまり効果的に使いこなせないだろう。相手の位置を考えつつ、攻撃の順番を臨機応変に変えていく必要がある。回避型タンクとして使うなら、うまい具合にデスサイスが敵の射程内に入るようにできれば理想的。

 自身の高い回避率に加え、回避率 中アップ(近)のリーダースキル、相手全員の命中率を中ダウンさせる必殺技(射程距離は長いが単体ヒット)を持つためタンク適正は高い。同じの回避型タンクで1ターン目のみ移動力5で移動できるナースとはかなり相性が良さそうに思える。リーダースキル回避 中アップ(近)を持っているのも共通点で、両者とも回避率自体は少々物足りないので活かしてやりたいところ。必殺技関連の継承スキルが充実しており、必殺技の効果自体も悪くはないのだが、この奇襲能力を活かすなら攻撃アップ、回避アップ系で上書きしてもいいかもしれない。

 

ベリアル融合獣 ペダニウムゼットン /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・タンク ・汎用性:A ・防衛適正:A

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 キングジョーの装甲とゼットンのテレポート能力を受け継いだ結果、防御と回避の高さを両立したタンク。さらに必殺技で相手の防御(近)を超ダウンさせることもでき、隙の無い性能。注目すべきは固有スキルで、攻撃・必殺を受けると2ターンのあいだ回避中アップ&攻撃集中効果を発動、さらに回避成功すると必殺技攻撃力が大アップする。アリーナでも高難度クエストでも囮としての活躍が見込める、タンクとして欲しい能力をすべて詰め込んだメチャクチャな1体。初心者ブリーダーはとりあえず落札しておいて間違いない、と断言できる。超オススメ。ジェロニモンや回避型タンクなど火力の無い怪獣で固めたアリーナ防衛チーム相手なら、こいつを囮にして他のアタッカーで各個撃破する戦術が有効。

 回避と防御のどちらかに特化させるか、あるいは両方強化するかは悩みどころ。個人的にはアリーナで活躍させるなら回避、高難易度クエストで運用するなら防御を重視したい。アリーナでは怪獣の火力がインフレ気味なので、回避に賭けたほうがまだ時間を稼げそうだ。素の回避率自体は「やや高め」程度なので、命中ダウン系デバフスキルも活用しよう。一方、高難易度クエストでは高い命中で少しずつこちらを削り、必殺技でとどめというパターンが多いので高防御で凌ぎきりたい。

≪育成例≫

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 個人的にはこの継承スキル5種がベストだと思う。パラメータは継承スキル以外ではリーダースキルの回避 中アップ(速)以外発動していない状態で、ここからさらに固有スキル発動で回避をアップ可能。味方に防御力 中アップ(速)を持たせれば耐久もさらに上げられる。


火炎骨獣 グルジオボーン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒可能
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:B ・防衛適正:C

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 『ウルトラマンR/B』第1話に登場、強化態も続々登場するなど同作を代表する怪獣の1体。凶悪な外見とプロフィールの持ち主ながら、本編を見ると意外にお茶目な面もあり憎めないヤツです。
 固有スキルがLv10なら2ターンごとに攻撃力が中アップ、さらに移動力が4にアップし、狙いたい相手をほぼ確実に攻撃できる。パラメータ配分はゲランダと完全一致するものの、固有スキルの汎用性はこちらが上。さらに覚醒すると2ターンごとに攻撃力が超アップ、防御力・命中率が大アップとかなりのパワーアップを遂げ、使いやすさが格段に増した。

 所持継承スキルはほぼ完成されており、即戦力としてもじゅうぶん。必殺技はT字型で範囲が広く、レベルを最大まで上げると100%の確率で反撃できるようになるのも特徴。耐久が低いせいでアリーナや高難易度クエストではあまり活用できないが、格下なら返り討ちにできる。

≪育成例≫

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 前述の通り、初期の所持継承スキルがほぼ完成されているので育成難度は低め。固有スキルの発動に加えて味方のバフ継承スキル・リーダースキルを併用すれば攻撃力は軽く2000を突破する。

 

豪烈暴獣 ホロボロス /近/★★★(限定マーケット)

・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:雷/風 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:A ・防衛適正:C

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 変わった特殊能力は持たないものの純粋に強いパワー型の怪獣で、ロッソとブルを同時に相手して一度は勝利するほどの実力者。『ウルバト』でもウルトラマン(善悪)相手には必殺技ダメージが大アップし、ウルトラマン(善悪)からのアタックはダメージを中ダウンできる。
 対ウルトラマン専用の切り札というわけではなく、汎用性は高い。攻撃力はの中ではトップで、全怪獣中でも上位に入るほど。また、相手のアタックを3回受けるまでは高めの移動力を固有スキルでさらにアップでき(発動時は移動力4で行動可能)、防御力も大アップする。アタッカーにしては防御・HPがそこそこあるので、先行して突っ込んで行ってもそれなりに耐えてくれるだろう。リーダースキルは自分のみ攻撃力を大アップするというもので、個で完成されているこいつらしい能力。必殺技の射程も攻撃範囲の広い十字状タイプで扱いやすい。総じて、破壊力・耐久力・機動力を兼ね備えた「シンプルに強い」を地で行く性能と言える。

 

爆撃骨獣 グルジオキング /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・タンク&アタッカー ・汎用性:D ・防衛適正:D

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 グルジオボーンの強化改造体(亜種という説も)。見た目こそ似ているが能力はまったく異なり、強固な体とまさに必殺の巨砲・グルジオバレルを備える。ゲーム的にもアタッカー寄りのタンク型と言える性能。
 スキル自体はオーソドックスで、の必殺アタッカーとしてはそれほど目新しいものではない。注目すべきはやはり必殺技で、相性の相手全体の防御力をウルトラダウンさせる追加効果を持つ。相性のユニットが出てくる特定のイベント以外では出番が無い…なんてことはなく、射程が長く複数を巻き込みやすいうえ、全怪獣中トップ5に入る高威力を誇る強烈な必殺技は追加効果を抜きにしてもじゅうぶん頼りになるだろう。もちろん、アリーナでもやっかいなレジェンドキャラクターへの対策になる(ベリアルに必殺技を打つ場合は固有スキルに注意)。

 パラメータの水準は高く、命中率はダークロプスゼロを抜いてではトップ。ただタンクにしては防御力が、アタッカーにしては攻撃力が微妙に物足りないので、特化させるなら必殺技だろう。継承スキルでSP関連を強化して必殺技の回転率を高めたいところ。

 

毒炎怪獣 セグメゲル /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:毒/毒 ・弱点:地
・デバッファー ・汎用性:C ・防衛適正:C

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 継承スキルでの命中・回避を中ダウンさせられるデバッファー。回避 中ダウン(力)は初期から所持しているので他の怪獣にも継承させやすく、アリーナでグエバッサーに手を焼いている人にはありがたい存在になりそう。★4で防御力 中アップを習得できるのもなにげに優秀だが、こいつ自身の防御力は低めなのでこれも継承向きか。
 全身が毒に溢れた怪獣で、通常攻撃も必殺技も毒属性、さらに固有スキルでも相手を毒にできるという特徴を持つ。これだけならサタンビートルやマガジャッパと変わりないが、毒を付与できる範囲の広さと確率の高さ、さらに毒状態の相手の防御力を大ダウンさせる必殺技など、その毒特化ぶりはかなりのもの。
 育成方針としては、ピッコロやファイヤーウインダムからデバフ系をひたすら継承したアンチ怪獣として育てるのが主流になるだろうか。固有スキルには相手の攻撃力を中ダウンさせる効果もあるので、攻撃力 小ダウン(全)攻撃力 中ダウン(力)(速)(技)を継承させて攻撃力ダウンに特化させるのも面白い。サンダーキラーや必殺技攻撃力ダウンが得意なノーバと組ませてみたくなる。継承スキルは全とっかえになるのでハードルは高いが…。

 

悪夢魔獣 ナイトファング /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・通常/必殺属性:火/闇 ・弱点:光
・デバッファー ・汎用性:C ・防衛適正:C

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 『タイガ』オリジナル怪獣の1匹。同じくクトゥルフネタのガタノゾーアとはデザイン的な共通点が見られ、ホラーだけどグロテスクではないギリギリラインを攻めたゲテ格好よさがある。
 固有スキルの効果で奇数ターンごとに相手全体を中確率で暗闇にし、さらに暗闇状態の相手のHPを吸収する。必殺技は相手全体の攻撃力大ダウン+暗闇状態の相手からSP吸収の強力な追加効果を持つ。その強さを最大限に発揮するのは複数体で運用したときだろう。暗闇付与の確率も上がるし、ターンごとに吸収できるHP量も増える。暗闇は最終的な命中率・回避率を30%ダウンさせる効果があり、回避率がそこそこ止まりの怪獣とも相性がよい。バフを共用できるペダニウムゼットン、弱った相手を仕留められるボガール辺りが適役だろうか。
 残念ながらナイトファング自体の回避率は低いが、それ以外のパラメータは水準以上。へのデバフが充実しているのも特徴で、防御力 中ダウン(力)を持つ初の怪獣であり、現状リーダースキルで攻撃力 中ダウン(力)を発動できる唯一の怪獣でもある。アリーナではジェロニモンやファイブキングの存在に加え、攻撃力 中アップ(力)の入手が容易なせいもあって統一チームも少なくなく、対策としては悪くなさそうだ。

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